一般的に、法令に定められた休憩を摂っていない乗務員には、運行管理者が適
切な休憩を摂るように指導するのが筋であり、またいくら注意しても乗務員の
側が管理者の指導に従わないのであれば、当該乗務員を乗務させないというの
が正しい指導のあり方なんだが、この会社は管理者ないし上層部ぐるみで乗務
員の適切な休憩時間(乗務員側から言わせれば権利だし、会社側にとっても法令
遵守義務があるわけだし)の取得を阻害しているわけだが、それはどうしてなん
だろうか?一度重大事故が発生すれば、乗務員にケツを全部持っていくのは
この会社の常套手段として既に周知された事実ではあるが、無知な新人乗務員
なら黙ってその責任をおっかぶるとでも思っているのかなぁ?また実際に事
故が発生し、乗務員と会社間でこのようなトラブルが発生すると、廻り回って
困るのは事故被害者なんだが。されている!
仲介手数料が割引されている!
会社としても重大事故や違反が続けば監査の
対象になるし、監査が入れば車両停止を食らうし、なによりも『5分の停車を
寄せ集めた休憩が書き込まれてある日報』を見れば、それ自体が指導の対象と
なり、それを乗務員の所為にしてみたところで、今度は会社の管理責任を問わ
れることになる。ましてや本件訴訟等によって、事前に休憩の実態が暴かれ
ていれば、全社的に恒常的な違法措置を放置していたとして、情状の余地もな
くなるわけなんだが。

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